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Butterfly & Dragonfly

家族旅行や週末の隙間時間に蝶と蜻蛉の写真を楽しんでいます。


by 悠凜
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こちらも銀白色の斑紋が目立つオオウラギンドクチョウ(Mexico、20180604)

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メキシコに来て以来、ずっと同じ公園で蝶を観察していますので、過去に見た蝶に出会うことが多くなってきました。この日も、またランタナにヒョウモンドクチョウが来ているなー、と思っておりましたが、ん、よく見るとヒョウモンドクチョウとちょっと違うなと感じました。
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF300mm F4L IS USM, F7.1, 1/200, ISO400


家に帰ってから調べてみると、ヒョウモンドクチョウと同じドクチョウの仲間のオオウラギンドクチョウでした。


オオウラギンドクチョウ(Dione moneta
あやうくヒョウモンドクチョウだと思って、撮り損なうところでした。あぶない、あぶない(笑)オオウラギンドクチョウは、米国南部から南米にかけて生息するドクチョウの仲間です。
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF300mm F4L IS USM, F6.3, 1/400, ISO400


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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF300mm F4L IS USM, F6.3, 1/320, ISO400


ヒョウモンドクチョウ同様、裏翅に銀白色の斑紋が目立ち、陽の光が当たると銀色にギラリと輝きます。銀白色の斑紋の形はヒョウモンドクチョウによく似ていますが、少し配置と形が違いますね。
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では、表翅の方はどうでしょうか?
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF300mm F4L IS USM, F7.1, 1/640, ISO400


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表翅は明らかにヒョウモンドクチョウとはデザインが異なりますね。



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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF300mm F4L IS USM, F7.1, 1/500, ISO400


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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF300mm F4L IS USM, F7.1, 1/1000, ISO400


広角でも撮影してみました。
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, SIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO, F8, 1/1600, ISO1600


ドクチョウの仲間はメキシコ南部に行くと違った種類が生息していそうです。機会を見つけてメキシコ南部にも行ってみたいと思います。





Commented by fushiginomori at 2018-06-17 14:17
オオウラギンドクチョウですか、特に裏翅は区別が難しそうですね。
表翅も含め、オオウラギンドクチョウの方が”賑やか”という印象ですね。
どちらもメキシコらしい蝶ですね。
そういえば、メキシコもワールドカップに出ていますね。日本よりも期待できそうです。
Commented by banyan10 at 2018-06-18 18:35
見た蝶はとりあえず撮影するのが大事ですね。
見慣れた蝶でも斑紋異常などもありますが、見逃すことが多いです。(笑)
僕は翅裏は赤が目立つヒョウモンドクチョウ、翅表はオオウラギンドクチョウが鮮やかな印象です。
Commented by Sippo5655 at 2018-06-18 22:21
そっくりだけど、違う種類!
どちらも艶やか~~♪♪
なるほど、表は明らかに違いがはっきり見てとれますね。
この2種 ファンになりそうっ(*´∇`*)
Commented by ダンダラ at 2018-06-19 14:36 x
ヒョウモンドクチョウとオオウラギンドクチョウ、どちらもインパクトのある蝶ですね。
裏面の銀紋もなんだか睨まれているような感じに見えますね。
確かに、似ている感じですが、やはり実物を目の前にしたら、かなり雰囲気が違いそうです。
Commented by naoggio at 2018-06-20 14:53 x
本当によく似た種類ですね。
私だったら見逃していたに違いありません。
オオウラギンドクチョウは後翅裏面の目玉模様が2つ重なっていてさらに迫力アップ。
ハッキリ言ってもはや"怖いかも"です(笑)。
メキシコも広い国ですから南部はまた違った種類がたくさんいることでしょう。
治安の悪い地域も多いようなので遠征時はくれぐれもお気をつけ下さいね。
Commented by yurinBD at 2018-06-23 10:08
fushiginomoriさん、コメント有り難うございます。
裏翅がとても似ていますので、ヒョウモンドクチョウだとすっかり思い込んでいました。
オオウラギンドクチョウは確かに賑やかな印象ですね。
ワールドカップ、日本もメキシコも勝ちましたので、両国ともに頑張って欲しいところです。
Commented by yurinBD at 2018-06-23 10:11
banyanさん、コメント有り難うございます。
見た蝶は撮影することは大切なのですね、あやうく撮り損なうところでした。
なるほど斑紋異常ということもありますよね、違いにPCで写真を見てから気づくこともありますよね、
確かにヒョウモンドクチョウは赤も目立ち、銀白色の紋とのバランスもよく鮮やかですね!
Commented by yurinBD at 2018-06-23 10:13
Sippoさん、コメント有り難うございます。
この2種類はよく似ていますよね~
裏翅だけ見ていたら、パッと見では違いに気が付かないと思います。
どちらも裏翅の銀白色の紋がギラリと輝くドクチョウの名にふさわしい趣があります(笑)
Commented by yurinBD at 2018-06-23 10:20
ダンダラさん、コメント有り難うございます。
ヒョウモンダクチョウについて調べていたら、ダンダラさんがハワイで撮影されたヒョウモンドクチョウをネットで見つけました。
かなり広範囲に生息している蝶ですね。
オオウラギンドクチョウはそれに比べるとややマイナーな印象ですが、どちらも睨みがきいていますね(笑)
表翅の方は違いがありますので、今後見かけた時は区別できそうです。
Commented by yurinBD at 2018-06-23 10:22
naoggioさん、コメント有り難うございます。
裏翅はよく似ていて、別種がいるという予備知識もなかったものですから、あやうく見逃すところでした。
目玉模様が2つで迫力アップ!確かにおっしゃるとおりですよね、ドクチョウらしい迫力がありますね。
お気遣いありがとうございます!長めの休暇の際に南部にも行ってみたいですが、まずはもう少し言葉を覚えてからにしておきます。
Commented by himeoo27 at 2018-06-23 16:59
ドクチョウの仲間は、いずれも鮮やかで綺麗ですね!
彼らは名前のとおり毒を持っているのかな?
そうであれば、それを誇示しているように感じました。
Commented by yurinBD at 2018-06-24 06:09
ヒメオオさん、コメント有り難うございます。
ドクチョウの仲間、まさに毒を持っていることを誇示しているような警告的なデザインをしていますね!
こちらでは、あまりタテハ系の蝶を見ることが少ないのですが、ドクチョウだけはいつも見ます。
生き残る力が強いのかもしれませんね!
by yurinBD | 2018-06-17 13:05 | Mexico | Comments(12)