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Butterfly & Dragonfly

家族旅行や週末の隙間時間に蝶と蜻蛉の写真を楽しんでいます。


by 悠凜
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ヒメアカタテハ幼虫とウラギンシジミ成虫の越冬(千葉県松戸市、20170102-0103)

1月2日(月)、3日(火)、千葉県北西部は元日からの好天が続きました。両日ともに所用がありましたので、隙間時間に近所の公園で蝶の姿を探しました。この時期にしてはかなり暖かいと感じましたので、成虫が飛んでくれるのではと少し期待していたのですが、残念ながら見つかりませんでした。



近所の公園の入り口にお正月飾り。この公園にはアベリアの植栽があり、アゲハ類を見によく来ます。公園の整備にはボランティアの方々も参加されています。今年も一年間お世話になります。
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公園の横には小規模な川が流れており、その脇の小道に生えるヨモギにヒメアカタテハが産卵します。今季もヒメアカタテハは産卵してくれていたようで、探し始めてほどなくヒメアカタテハの幼虫の巣が見つかりました。
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, SIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO, F9, 1/800, ISO400


暫く暖かい日が続きそうでしたので巣の中を拝見(1/4に確認したところ巣は修復されていました)。幼虫は4齢幼虫というところでしょうか、しっかりとした大きさでした。蛹になった姿を見たいところですが、途中で見失ってしまうことが多いです。また、見に来てみます。
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF100mm F2.8L マクロ IS USM, F14, 1/50, ISO1600



公園内で蝶の成虫の姿を探してみますが、なかなか見つかりません。やっと見つけたのが越冬中のウラギンシジミでした。この公園でウラギンシジミの越冬を見るのは初めてでした。
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, SIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO, F9, 1/320, ISO1600


この時期になると、多少暖かくなっても飛び出してはこないようですね。
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF100mm F2.8L マクロ IS USM, F9, 1/100, ISO800



冬の間、蝶たちはひっそりと、しかし、しっかりと生きていますね。キタキチョウも見つけたいのですが、ここまでのところ見つけることができていません。別の場所でも探してみたいと思います。



Commented by fushiginomori at 2017-01-07 16:36
ウラギンシジミ、尖った翅の先端が良い形ですね。
どんなにうまく隠れても、yurinさんの眼はごまかせませんね。
ウラギンシジミの場合、触角が翅の間に収納されているときは、
熟睡しているように思うのですが、いかがでしょうか?
Commented by yurinBD at 2017-01-07 20:23
fushiginomoriさん、コメント有り難うございます!
確かに翅の先端の尖り方が鋭角ですね~、
個体ごとにどの程度差があるのか気になってきました。
私も触覚を収納しているときは熟睡状態と思います。
近寄っても全く反応しないですしね、
ゆっくり休んで欲しいところです!
Commented by rindon3190 at 2017-01-07 20:42
ヨモギにヒメアカタテハの幼虫ですか、
さすがよく見つけましたね。
蛹になっとところもみたいですね。
暖かくても成虫は飛んでいなかったけれど
ウラギンシジミの越冬の姿をみられてよかったですね。
この冬まだ見つかるかもしれませんね。
Commented by yurinBD at 2017-01-08 06:51
rindonさん、コメント有り難うございます!
ヒメアカタテハの幼虫の巣は、昨年とほぼ同じ場所にありましたので、すぐに見つけることができました。
ところが蛹となると、なかなか見つけることが難しいのですが、後々チャレンジしてみたいと思います!
ウラギンシジミの越冬、近所で見つけることができ、嬉しかったです!近くで見つけられると親近感が一層湧いてきます。
by yurinBD | 2017-01-07 07:29 | 卵・幼虫・前蛹・蛹 | Comments(4)