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Butterfly & Dragonfly

家族旅行や週末の隙間時間に蝶と蜻蛉の写真を楽しんでいます。


by 悠凜
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ウラジャノメなど(栃木県那須町、20160710)

7月10日(日)に那須高原で出会ったオオミドリシジミ、ヒメキマダラセセリ、コチャバネセセリ以外の蝶達です。一番嬉しかったのは、突如として目の前に現れたウラジャノメ。

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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF300mm F4L IS USM, F7.1, 1/250, ISO400


とても存在感のある蝶だと思います。ウラジャノメに出会ってからジャノメチョウのイメージが変わったような気がします。



横からも開翅が撮影できました。
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF300mm F4L IS USM, F6.3, 1/640, ISO400


こうなると裏翅も撮りたくなります。ゼフィルスの場合、閉翅から「開けゴマ!」と唱えて表翅を見たいわけですが、この場合は、裏翅が見たいですので開翅から「閉じろゴマ!」ですね(笑)願いが通じ、完全ではないですが翅を閉じ気味にしてくれました。
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF300mm F4L IS USM, F7.1, 1/640, ISO400



叢では、ヒカゲチョウも佇んでいました。シットリとした雰囲気です。
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF100mm F2.8L マクロ IS USM, F6.3, 1/60, ISO400


翅の一部が少し曲がってしまっていました。羽化した時に曲がってしまったのでしょうか。
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF100mm F2.8L マクロ IS USM, F6.3, 1/80, ISO400



ヒメキマダラヒカゲはやや高い場所にいました。ジャノメチョウの仲間も個性いろいろですね。
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF300mm F4L IS USM, F7.1, 1/200, ISO800



崖ではサトキマダラヒカゲとヒオドシチョウを見かけました。サトキマダラヒカゲとヤマキマダラヒカゲの区別は自信がありませんので、間違いであればご教示お願いします。「ヤマキマだよ」とのご指摘は大歓迎です(笑)
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF300mm F4L IS USM, F5.6, 1/250, ISO1600


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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF300mm F4L IS USM, F6.3, 1/160, ISO1600



明るい場所ではたくさんのミドリヒョウモン。前回ご紹介したヒメキマダラセセリの次に個体数が多かったのは、ミドリヒョウモンでした。せっかく個体数が多いので、雄♂(上)・雌♀(下)の双方を撮影しました。
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, SIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO, F9, 1/800, ISO400, トリミング


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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, SIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO, F9, 1/800, ISO400, トリミング



ヒョウモン系の仲間では、オオウラギンスジヒョウモンもオカトラノオで吸蜜しておりました。
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF300mm F4L IS USM, F6.3, 1/800, ISO400


那須では普段なかなか出会えない蝶を見ることができました。やはり夏の高原は良いですね~♪




Commented by ダンダラ at 2016-07-16 10:11 x
ウラジャノメは後翅の白帯がかなり太い、北海道産のようなきれいな個体ですね。
サトキマダラヒカゲは・・・サトキマですね(笑)
Commented by mikiosu at 2016-07-16 12:22
こんにちは。
おっ、ウラジャノメ、いきなり大開翅ですね♪
この蝶は裏翅も開翅も撮りたい蝶です。
ダンダラさんのおっしゃる通り、白帯がかなり太いです。
サトキマダラヒカゲは、やっぱりサトキマっぽいです(笑)。
Commented by banyan10 at 2016-07-16 18:31
ウラジャノメは眼状紋と白帯が独特の魅力の蝶ですよね。
本当に白帯が太くていいですね。
群馬の高原でも見れましたが、ゼフの時期だと少し遅いのが難しいところです。栃木では出会ったことがありません。
6月下旬から7月に発生するキマダラモドキ、クロヒカゲモドキと合わせて好きな蝶です。
Commented by yurinBD at 2016-07-16 20:00
ダンダラさん、コメント有り難うございます!
フィールドガイド「日本のチョウ」で確認してみましたが、確かに白帯がかなり太いですね。
栃木のウラジャノメはみな同じような白帯なのか、確認してみたくなりました。
比較的標高の高い場所で出会いましたので、ヤマキマなら嬉しいな、と思ったのですが、サトキマですね(笑)
Commented by yurinBD at 2016-07-16 20:02
ミキ♂さん、コメント有り難うございます!
このウラジャノメは以前に長野で見たウラジャノメよりも大きく感じました。
地域によって、特徴が違うのでしょうか、確認してみたくなりました!
サトキマはどう贔屓目に見てもサトキマでしたね(笑)
どこかでヤマキマにも会いたいです!
Commented by yurinBD at 2016-07-16 20:04
banyanさん、コメント有り難うございます!
白帯が太いウラジャノメを見ることができ、良かったです。
みなさんにコメント頂くまで気にしていなかったのがトホホですが(苦笑)
必ずしも栃木では数が多くないのでしょうか、その点でもラッキーでした。
フィールドに出ると狙いの蝶以外でも出会いがありますので、楽しいですね!
Commented by rindon3190 at 2016-07-16 20:51
今回も沢山のチョウたちですね。
ウラジャノメは実際にみるとハッとする美しさがありますよね。
ヒカゲチョウのくっきりとした横顔がいいですね。
オオウラギンスジヒョウモンは未見のチョウです。
ヒョウモンチョウは似ているので、私が実際見てもすぐには
分からないと思いますが、
高原でヒョウモンチョウを観たくなりました。
Commented by yurinBD at 2016-07-16 21:11
rindonさん、コメント有り難うございます!
コメント頂きましたとおり、ウラジャノメは地色は地味ですが、美しさがありますね~♪
ヒカゲチョウは高いところで、気持ち良さそうにしていました。
ヒョウモン系は種類が多いですので、同定が難しいですよね、
いつも撮影後に図鑑と睨めっこです(笑)
夏は高原の季節、また時間を見つけて出かけたいものです!
Commented by fushiginomori at 2016-07-16 22:39
ウラジャノメ、いったい目玉模様がいくつあるんでしょう!!
こんな完全な開翅、見たことがありません。
よく見ると名前の通り、表はジャノメじゃないいんですね。
今まで気づきませんでした。
Commented by yurinBD at 2016-07-17 08:54
fushiginomoriさん、コメント有り難うございます!
ウラジャノメ表翅の18個の目玉、迫力がありますね。
今回初めて数えてみました(笑)
以前は裏翅しか撮影できていませんでしたので、
嬉しかったです。
そうですね!まさに名前どおり裏がジャノメですね!
Commented by himeoo27 at 2016-07-17 17:04
山梨県の山中で歩いていると私の登山靴に
止まったチョウがいました。さいたま市内
では見慣れぬチョウなので立ち止まって、
カメラを向けたら飛びたってしまいました。
それが、私の初めてのウラジャノメとの出
逢いでした。
Commented by yurinBD at 2016-07-17 22:06
ヒメオオさん、コメント有り難うございます!
ウラジャノメは人に絡むことが少なくない印象を持っています。
長野で初めて見た際には、娘の腕に絡んできたため、娘の腕どまりを撮影しましたが、草や花など自然物絡みの写真を撮り忘れてしまいました(笑)
今回は葉どまりが初めて撮影でき一安心です!
by yurinBD | 2016-07-16 08:18 | 関東 | Comments(12)