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Butterfly & Dragonfly

家族旅行や週末の隙間時間に蝶と蜻蛉の写真を楽しんでいます。


by 悠凜
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ギンイチモンジセセリを近接撮影(千葉県松戸市、20170507)

5月7日(日)、ミヤマチャバネセセリを探しに江戸川河川敷に行ったのですが、残念ながら見つけることができませんでした。松戸市内でミヤマチャバネセセリを見たのは自宅の庭で一度きり。どこから庭にやってきたのか気になっています。もう一度市内で見つけたいのですが、今回はダメでした。継続的に探してみたいと思います。


江戸川河川敷では、ギンイチモンジセセリはそこそこの数が飛んでいました。松戸市内に生息してくれている貴重な蝶、その姿を記録しておこうと、ギンイチモンジセセリに接近してマクロで撮影してみました。
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF100mm F2.8L マクロ IS USM, F6.3, 1/200, ISO100


シンプルな翅のデザインとツンツンとした頭の毛、真っ黒な目が魅力的です。
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF100mm F2.8L マクロ IS USM, F6.3, 1/125, ISO100


茎にしっかりと掴まっている姿、とても健気に感じます。
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF100mm F2.8L マクロ IS USM, F6.3, 1/250, ISO200


たくさん咲いているオオジシバリでの吸蜜に夢中です。
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF100mm F2.8L マクロ IS USM, F7.1, 1/400, ISO400


真上から見た様子。頭部に2本の角があるように見えるのは気のせいでしょうか。
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF100mm F2.8L マクロ IS USM, F7.1, 1/500, ISO400



随分と小型の個体を見つけました。目の周辺に花粉を付けながら吸蜜する姿、まだ成長中の “子供のギンイチ” のように思えてしまいますが、よく考えると蝶の子供は幼虫ですね~(笑)
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Canon EOS 5D Mark Ⅲ, Canon EF100mm F2.8L マクロ IS USM, F8, 1/320, ISO400


江戸川河川敷、都市郊外に残された蝶にとっては貴重な環境です。河川敷では都市公園で観察するのとは違った魅力 - より自然に近いと言いますか - がありますね。昨年は夏にギンイチモンジセセリを探そうと試みましたが、草が長く伸びすぎていて、見つけられる気がしませんでした。今年の夏も再挑戦して、見つけてみたいものです。




Commented by rindon3190 at 2017-05-11 18:51
ギンイチモンジの顔の先にあるもの、確かに角のようにみえますね。
おもしろいですね。
江戸川河川敷に残された僅かな手つかずの自然、
見守りたいですね。
多くの命がここで育まれるといいですね。

Commented by mikiosu at 2017-05-12 01:55
こんにちは。
ギンイチモンジセセリ、特に春型は綺麗なので毎年見ておきたい蝶ですよね。夏型は暑いので探すのが億劫な私です(苦笑)。
都内の河川敷は護岸工事やら運動施設造成などでどんどん蝶の生息域がせばまっていて危機感を感じます。できれば自然を残していって欲しいです。
Commented by ダンダラ at 2017-05-12 16:08 x
5月7日でまだメスは新鮮ですね。
マクロでの撮影は、距離を気にせずに、納得いく大きさに撮れるところがいいですね。
ミヤマチャバネセセリとギンイチは同じような場所にいるので(多少雑木があった方がいいかな)、可能性はありそうですね。
自宅近くでは、1化の発生は終わったようです。
Commented by yurinBD at 2017-05-12 20:46
rindonさん、コメント有り難うございます!
ギンイチモンジセセリ、角ありますよね、これ何だろう?(笑)
いつも蝶を追いかけているのに、まだ知らないことがたくさんです。
河川敷は蝶にとっては貴重な場所ですよね、
継続して観察したいと思います!
Commented by yurinBD at 2017-05-12 20:48
みき♂さん、コメント有り難うございます!
ギンイチモンジセセリはセセリチョウの中でも特徴がありますよね、独特な華憐な蝶、毎年見たいですね!
夏型を以前探そうと思いましたが、あまりに草がボーボーで即諦めました(苦笑)
今残されている河川敷の自然は是非残して欲しいですね!
Commented by yurinBD at 2017-05-12 20:50
ダンダラさん、コメント有り難うございます!
コメント頂きましたとおり、まだ新鮮な雌がいてくれました~。そちらよりも発生時期が遅かったように思います。
ミヤマチャバネセセリは雑木があった方が良いのですね、何とか江戸川で出会ってみたいものです!
Commented by himeoo27 at 2017-05-13 18:46
関東平野ではギンイチモンジセセリよりミヤマチャバネセセリ
の方が個体数が少ないように思いますが、ここ数年ギンイチモ
ンジセセリには出逢っていないので羨ましく拝見しました。
接写すると特に顔が可愛いですね!
Commented by banyan10 at 2017-05-13 19:40
ギンイチモンジセセリはまだ綺麗な個体もいたようですね。
夏型はどこも数が少ないような気がします。
ミヤマチャバネセセリは僕の経験では葦の茂みの脇に空間があるような場所でテリトリーを張っていることが多いです。腰ぐらいの高さの枯れたススキなどが好みのようです。
Commented by yurinBD at 2017-05-14 07:55
ヒメオオさん、コメント有り難うございます!
なるほど~、関東平野ではミヤマチャバネセセリは少ないのですね。
どうりで殆ど見ないわけですね~。
コメント頂きましたとおり、接写をすると蝶の可愛さに迫ることができますよね、以前は望遠で撮影することが多かったですので、マクロ接写で様々な蝶に迫ってみたいと思います!
Commented by yurinBD at 2017-05-14 07:58
banyanさん、コメント有り難うございます!
春に発生した蝶は季節が進むごとに増えるイメージがありますが、夏は少ない蝶もいますよね、どうしてなんだろう~と不思議に思ってしまいます。
葦の茂みの脇の空間ですね、有り難うございます。
次の機会にそうした場所で探してみます!
by yurinBD | 2017-05-10 21:27 | 千葉 | Comments(10)